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安心感

※この下は性的な表現を含んだ文章です、18歳未満の方は回れ右

時々不意に涙が出る。

特に夜予定がない日は、いつも私とおしゃべりしてくれる彼。
仕事が忙しいのに時間を割いて会ってくれる。
温泉につれてってくれて楽しい時間を過ごさせてくれて・・・嬉しくて幸せで涙がこぼれる。
大好きな人が私のために何かをしてくれる、こんなに嬉しいことってないと思うから。

どうしよう、どうしたらいいんだろう。
私はやっぱり彼が好き。

彼が私に飽きてしまったら笑顔で別れようと決めてたんだけど、守れそうにない。
きっとたくさん泣いて彼を困らせてしまう気がする。
だって大好きだから、彼のそばにいられるだけで幸せなくらい好きだから。

神様、おねがい。
私からこの幸せを奪わないでください。
私はこのままどんなに彼に壊されても構わないから。
どうか奪わないでください。
彼のそばにいられるなら、もう他には何もいらない。

久しぶりの

一週間ぶりのブログ。
週末は彼と初めて温泉旅行に行ってました。

旅館は雰囲気がよくて綺麗だし、お風呂は気持ちいいし、ご飯も美味しいし・・・
私はずっと彼に虐めてもらって嬉しくて満足でただひたすら幸せ。
この旅行でもっと私は彼が大好きになってしまって、ちょっと困ってしまう。
こんなに大好きになってしまったら、飽き性の彼が私に飽きてしまったときどうしよう。
できるだけ飽きられないように頑張るけど飽きられてしまったら・・・
悲しくて悲しくて心が壊れてしまうんじゃないだろうか。
大好きでたまらない人、そんな人がいるのは幸せだけど同時に怖い。

次に会えるのは一ヶ月先、それまでできるだけ元気で笑顔でいよう。
怖かったり不安だったり、そんなことばかり考えててもだめだしね。
私は彼を大好きでいると決めたんだから。
少しでも彼と一緒にいられるように努力して、綺麗になって頑張ろう。

好きの気持ち

彼とおしゃべりするのが好き。
電話で、お布団でくっついて、彼の膝の上に乗せてもらって。
最後のは変な話だけどなぜか彼の上にいるときよくおしゃべりするなぁ。
別にエッチな話でも何でもない世間話とか、二人のこととか。

だから

ずっと昔から頭の中から消えない

「私は幸せになんてなれない」
「私が大切に思ったものは手に入らない」

だからどんな扱いされても文句なんて言えないんだよ
好きな人から好きになってもらえないって、辛いなぁ

よわむしけむし

ちょっと事情ができて、しばらく彼と寝る前のおしゃべりができなそう。
それだけでもう寂しがりの私はショボーンとテンションが下がってしまう。

こんなことじゃだめなのにね。
でも毎日の彼とのおしゃべりは私の元気の素だからやっぱり悲しい。
お願いすれば話せないこともないんだけど、何かそんなわがまま言うのも悪い気がして・・・
近くにいたら会いにいけるのにな。
こんなに遠くなかったら、彼がちょっと時間ができたときに会えるのに。
こういうとき弱虫な私はそんなことばかり考えてしまう。

弱虫な自分は嫌い。
彼とおしゃべりできないだけで落ち込んでしまう自分は嫌い。
もっと強くなりたいのにいつまでも弱いまんまだ。

犬のように

彼からの着信。

「着いたよ」
「すぐ行くから待っててね」

立ち読みしてた雑誌を置いて足早に本屋さんを出る。
髪型は崩れてないだろうか、早足で歩きながらショーウィンドウにうつる自分を確認する。
お化粧も服装も変じゃないかな、可愛いかな。
そんなことばかり考えてると胸がドキドキしてくるけど、同時に嬉しさに自然に笑顔がこぼれてしまう。

ああ、彼に会えるんだ。
その顔や大きな手を思い出すたび身震いするほど恋しい人にもうすぐ会える。
そんな恋しい人が私を待ってくれてる。
それだけで嬉しくて嬉しくて私は今すぐにでも走り出したい衝動に駆られてしまう。
逸る気持ちを抑えながらも早足で、早く早く、一秒でも早く。

人だらけの駅の中。
長い階段の下に、人よりも頭一つ高いあなたの姿を見つける。

ああ、彼だ。
彼があそこで私を待ってる。
私に尻尾はないけれど、きっとあったならちぎれんばかりに振ってるんだろう。

誰より恋しい好きな人。
こちらを振り向いたあなたが少しだけ笑う。
嬉しくてたまらないのにどこか泣きそうな顔で私も笑う。

見えない尻尾を振ってあなたのそばに小走りで駆けていく。
恋しい人、あなたがその手で撫でてくれるなら私は何もいらない。


(昨日は彼が急な仕事で私の地元に来ることになり、急遽お泊りデート。
前会ったときから一週間もたっていなくて、私はただただ嬉しくて。
何だかその気持ちを残しておきたくて書いてみました。)

子供のいたずら

何だか最近の彼がはまってるらしいことが二つ。
くすぐりとお風呂に沈めること。

くすぐりはそのままお風呂で私の体を洗ってくれるときや、私を膝に乗せて何かやってるときに。
すごくくすぐったがりの私が身悶えてるのが楽しいみたいでよくやられる。
こっちはくすぐったくて気持ちいいとか全くないんだけど、じゃれあってる感が嬉しくて結構楽しい♪

二つ目の沈めるは当たり前だけど二人でお風呂に入ってるとき。
私が彼にちょっかいをかけるつもりで顔にお湯をかけたのがきっかけだったかな。
彼が何だかちょっと意地悪な顔して私の両足を掴んだ。
「え?なに?」と思ってる間に、脚を引っ張られて少しずつお湯に沈められる。
沈まないように彼に捕まろうとするけど、彼はニコニコしてて本気で怒ってるわけではないことがわかる。
だんだん顔がお湯に浸かって息ができなくなって、でもなぜか私は全く怖くない。
だって彼は怒ってないし、ちょっかいをかけてきた私と遊んでくれてるだけだから。
鼻にお湯が入って、お湯の中でむせたら彼は脚を掴んでいた手を離してくれた。

この遊びを彼は気に入ったみたいで、ホテルなんかの広いお風呂に入ってるときよくやる。
この間なんか勢いよく脚を引っ張られて、お湯の中で一回転させられてしまった。
「お尻だけ浮いてきて面白かった」って爆笑しないで・・・
こっちは恥ずかしいやら鼻にお湯が入って痛いやらでいっぱいいっぱいなのに!

でも実はくすぐりもお風呂に沈められるのも私はすごく好きだったりする。
だってこの二つはSMでも何でもなくて、ただ二人でじゃれあってるだけ。
これをやってるときの彼はニコニコ笑ってて、まるで子供がいたずらしてるみたいだ。
そんな彼を見てて私も楽しい。

ただお風呂に沈められてるとき、ほんの少しだけ興奮を感じてるのは内緒。
彼に自分の身を預けることは心地よくて。
このまま限界まで沈め続けてほしいなんて思ってる自分がいるなんて言えやしないけど。
ああ私って本当に色々とだめだなぁ。

拘束

※この下は性的な表現を含んだ文章です、18歳未満の方は回れ右

ダメな子

どうでもいいことや些細なことですぐに落ち込んでしまうのは悪い癖。
大したことじゃないし、気にしなくていいことなのに。
わかってるけど胸の中がモヤモヤして何とも言えない気分になる。

いつも彼と会ったあとの2~3日はこんな風になっちゃう。
会ってる間が楽しすぎて、彼が横にいないことが寂しいからなんだろうな。
今月は二週間後には会えるし変に気分を上下させたくない。
できるだけ明るく元気で彼と楽しく会話してたい。
今日はもう仕方ないから、反省して明日から元気になろう。

久しぶりに愚痴っちゃった。
頑張んなきゃね。
Copyright © Hana.